Search

Recent Entries

Categories

Monthly Archives

2007年3月26日 レシピとか。

[料理好き男性のためのレシピ]

最近、書いてません;


他の皆さんみたく、人に披露出来るようなネタがなくってエントリーが少なくなりがちなのですが、先日、料理をするのが好きだという話をしていたら、


『それ、ブログのネタにすればいいじゃない』


と、啓示をいただきました。
目からウロコ。
なぜ今まで思いつかなかったのでしょうか。


というわけで、料理好きの方にお送りしたい、
『手間かかってそうでかかってないレシピ』


・・・要は先週作ったメニューの過程的再利用。

カレイのムニエルクリームソースがけ。

070326.jpg

【材料】
(およそ2人分・自分がよく食べるので2.5人前ぐらいかも)


■---メイン-------------------■
カレイの切り身:400g(大きなもの3切れ程度)
小麦粉:大さじ3もあれば十分
白ワインビネガー:大さじ3
塩:少々
コショウ:少々
刻んだパセリ:少々
バター:30g もしくは オリーブオイル

■---ソース---■
生クリーム:60cc〜100cc
バター:20g
白ワイン:10cc〜40ccぐらい。お好みで。
たまねぎ:小1/2ぐらい
コンソメスープ:付け合せを煮るのに使ったもの。200ccぐらい。
小麦粉:できればキチンとふるったもの。10g程度。


■---付け合せ----------■
じゃがいも:小2個
にんじん:小1/2程度
コンソメスープの素:1個
水:800ccぐらい
オリーブオイル:少々


【ステップ1】

まず、カレイの切り身を仕込みます。
時期でないものでも脂が多く、白身魚の中ではコクのあるカレイ。
値段もタラやヒラメより安いですし、美味しいので気軽に作る白身魚の料理にはオススメです。

ですが、彼は泥の中に住んでいるせいか、時間が経つにつれて臭みが出てきます。
買ったその日に使えない場合は冷蔵庫の氷温室に入れておくことをオススメします。
買って直ぐに使う場合でも、やっぱり臭みは気になるので、【コショウ】をたっぷりと振り、白ワインビネガーでマリネしておきます。
香草系の葉や、簡単に手に入る物では香りの強いセロリの葉なども一緒に漬け込んでおくと良いと思います。
これで1時間ほどほったらかし。
その間に他の事をします。


【ステップ2】

付け合せを作ります。
ジャガイモは小さなものを2個。しっかり洗って、芽があるところはキッチリ取っておいてください。
ニンジンは皮むきしたものを一口大に切っておきます。
皮はついたままの方が栄養がありますから、やわらかさにこだわらないなら、ついたままで。
食感が強くなって、甘くなるので、この食べ方でもおいしいです。

次にオリーブオイルを少々、鍋に引いて暖めます。
そこに切っておいたニンジンを投入。
ニンジンが十分熱くなるまで炒めます。弱火〜中火で。
ニンジンは油と反応して甘くなり、かつ栄養の吸収力が良くなります。

次にジャガイモと水と固形コンソメを入れて、しばらく煮ます。
ジャガイモの若さにも拠りますが、少し煮詰めますので、30〜40分ぐらい、弱火〜中火で煮込みます。
沸騰したらアクが出てきますので、これはとります。
ここでしばらく放置。


・・・よく考えたら、この手順は一口コンロだとすごく時間がかかってしまいます。(ウチは2口)
その場合はコンロを使う順番とメニュー内容を考慮することをオススメします。
ジャガイモとニンジンは少し炒めたあと、電子レンジのオーブンでもOKです。
その代わりスープの作り方が変わりますが・・・。

その場合は、たまねぎを炒めておき、その後は水から固形スープの素を入れて一旦沸騰させて、最後に生クリームなど他の材料を入れて煮詰める形になります。


【ステップ3】

このコンソメ煮で出てくるスープをメインのソースにそのまま使うので、メインはもう少し後です。

この間に、スープを一品作ってしまいます。
この日はほうれん草のポタージュを作ったのですが、本題から外れますので割愛。(そのうちご紹介します。簡単で美味しいのでぜひ紹介したく。)
メイン一品・スープ1品ではまだ少し辛いので、サラダも簡単に作ってしまいます。

サラダは、


・トマト1個〜2個
・きゅうり1個
・サラダ菜などの葉っぱがあればそれを数枚


トマトときゅうりは輪切りでOK。葉っぱはラフに千切っておきます。
これをボールに入れ、オリーブオイルを少しタップリめにかけ、コショウ・塩をふります。
最後に手でザクザクと混ぜて完了です。簡単ですね。

お好みでにんにくドレッシングやワインビネガー、和風が好きならごま油や醤油を少したらすと、とてもおいしいですよ。


【ステップ4】
そうこうしている間にスープが煮詰まってきます。
野菜の栄養が出たコンソメスープを200ccほどすくい上げ、適当な器にうつしておきます。後で混ぜる作業があるので小さめのボールが良いです。

たまねぎを細かくみじん切りにして、フライパンにバターを入れて炒めます。
透明になってきたら生クリームをいれ、ゆっくり混ぜながら、沸騰しないように弱火で火にかけます。

コンソメスープに小麦粉を振って入れます。ここで、

しっかり振っておく or ミキサーなどで徹底的に混ぜる

・・・のどちらかをしておかないと小麦粉がダマになってしまいます。
もしダマが出来てしまったら細かいザルや茶漉しなどで漉してしまいましょう。
しっかり混ぜて、とろみがついたらフライパンの中に。
白ワインも投入して、しばらく火にかけます。沸騰しないように弱火で様子を見ながら煮詰めます。
全体の量が100ccぐらいになったら濃厚でクリーミィなソースの出来上がりです。
これをやりながらステップ5に進んでも大丈夫だと思いますが、不安なら仕上がりまで本でも読みながらのんびりやりましょう。

【ステップ5】
いよいよ本命です。
マリネしておいたカレイを取り出し、キッチンペーパーで水気を切ります。
小麦粉をまんべんなくふり、パタパタとはたいて余分な粉を落とします。

バター、またはオリーブオイルをフライパンに引き、十分に暖めてから、カレイをソテーします。
中火〜強火で両面をカリっと焼き上げたら、後は弱火で火の通り具合を調節します。

【ステップ6】

カレイを引き上げて、お皿に盛り付けます。
盛り付けたらソースをたっぷりめにかけ、お好みによってつけあわせのジャガイモ・ニンジンにもふりかけましょう。
食卓に並べて、ご飯(パンの方が合うと思いますが;)を盛って完成!!
ナイフとフォークで行儀よくいただくと、雰囲気が出ます。
・・・ウチはちゃぶ台ですけどね。(笑)


んでは。いただきます。(´人`)

070326a.jpg


次回はサバのトマトプレートで予定しておきます。
・・・でも、本当の料理好きならもっと凝ったもの作るワナ。

コメント

投稿フォーム




ログイン情報を記憶しますか?


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://staff.artist-union.com/sb_cms/mt-tb.cgi/65